レシート広告で効果的な販促事例4選をまとめました!

普段店舗で発行しているレシート。最近、そのレシートの裏面や表面にクーポンや広告を表示し、販促に役立てる事例が出てきました。

そこで、今レシートでどのような販促が行われているのか?を4つ、まとめてみました。

1. 商品の宣伝

セブンイレブンでは「ドラゴンクエスト」の発売や朝セブンの宣伝に、レシート下の広告スペースを活用しています。
また、どの広告を表示するか?はそのときに購入された商品や客層に応じて細かく分類され、表示・印刷するケースも多いようです。70代の人にはドラクエよりもお中元や年賀状の受付サービスを宣伝したほうが、より効果的ですよね。
また、この広告自体、メーカーに枠を販売しているケースもあるようです。大手のコンビニなどでは一定期間販促をすることを条件にメーカーから格安で期間限定で仕入れることができる期間があります。

2. クーポンの発行

中華料理屋の日高屋では、毎回来店するたびに卵無料券のようなものを配布していますし、銀座の文房具店でも毎回10円引き券のようなものを配布していました。これらの店舗ではポイントカードがない(なかった)のですが、財布の中に確実に残る存在感から「もう一度行こう」という思いを起こさせるきっかけになっていると思われます。
レシートで印刷しているケースとしては、スターバックスやタリーズコーヒーでブラックコーヒーを購入した際に出てくる「おかわり自由券」があります。

3. アンケートの表示

お客様がWEB上のアンケートフォームにてアンケートを回答し、その後画面上に表示されるキャンペーンコードをレシートに記入することで使用できるようになるシステムです。具体的には、外食チェーン大手のガストで運用されています。

4. スタッフ募集の広告

従業員募集の紹介が掲載されているケースもあるようです。
ただし給与条件などは記入せず、QRコードでHPに飛ばすケースが多いようです。
(レシート裏に印刷する際には、1ロールの単価を下げるために大量発注を刷るケースがあり、最低賃金の変更などに対応できないリスクを抱えてしまいます)

5. ガラポン

Wチャンス賞付きで「700円以上買ったら引ける」といったスピードくじがコンビニ大手で行われています。
また少し違うところではダイドーの自販機についている、ドリンク購入後に1本無料となるサービスもあります。

おまけ:ところでレシート裏に刷るとどれくらいかかるのか

以上、レシート裏やレシートに付随して渡すハンドビラについてみてみました。
ところで、レシート裏に印刷刷る際のコストはどれくらいのものなのでしょうか。

レシートロールを扱う商社の永田商店によると、500ロールを発注した際のコストは75万円。1ロールあたり、1500円となっています。ただの感熱ロール紙ならば、10ロールで1000円くらい。裏面を印刷するだけで、1枚あたり3円のコスト増となります。ポイントカードでポイントサービス運営会社に支払う手数料は2%以上ですから、3円という金額はそこまで高い金額ではない、といえるでしょう。しかし、最大のネックとなるのが発注ロール数をかなり多くしなければならないというところ。一般の店舗でできるのは、レシートと一緒にクーポンを手渡し・案内することですが、クーポンを客層別に分類して出せない・オペレーションで余計な一手間がかかるといった問題点はぬぐい去れません。

kvitancoのご紹介

kvitancoは、レシート自体を電子領収書という形でお客様の携帯電話(iPhone, Android)に直接配信するサービスです。端末(または、ユーザーアカウント)に紐付けるので、どのお客様がリピートしたか?どのクーポンが追客に効果があったか?を見ることができます。
しかも、利用店舗での負担金額は月々数千円。従量課金はもちろんありません。
既存のPOSレジにすぐに統合してご利用いただけます。
詳細については、お問い合わせください。

カテゴリーblog

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください