Kvitanco Invoice利用規約

投稿者: deruta1992

Kvitanco(以下本アプリケーション)をkvitanco(以下サービス提供元)がApple / GooglePlayなどのアプリ配信サイトからアプリをダウンロードし利用するもの(以下利用者)に対してアプリケーションおよびアプリケーション内で使用するデータの保存領域(以下サーバー)を提供するにあたり、下記に規約を定め、下記の内容を確認・遵守した上で利用者は本アプリケーションを利用するものとする。

第1条 利用者の権利

利用者は第2条以下の規約を遵守することを前提に、下記の内容についての権利を得ることができる。

  • ユーザーアカウント(E-mailアカウント/パスワード)に紐づけて各種データをサービス提供元のサーバーに保存し、保存されたデータについて個人が特定できる形などで外部に公開されないこと。
  • アプリケーション内でのデータの全ての削除を、サービス提供元に対し依頼できる権利。
  • パスワード紛失/失念によるアカウントロック時に、当該アカウントの復旧をサービス提供元に対して依頼できる権利。

第2条 利用者の義務

利用者は第2条以下の規約を遵守することを前提に、下記の内容についての権利を得ることができる。

  • ユーザーアカウント(E-mailアカウント/パスワード)に紐づけて各種データをサービス提供元のサーバーに保存し、保存されたデータについて個人が特定できる形などで外部に公開されないこと。
  • アプリケーション内でのデータの全ての削除を、サービス提供元に対し依頼できる権利。
  • パスワード紛失/失念によるアカウントロック時に、当該アカウントの復旧をサービス提供元に対して依頼できる権利。

第3条 本サービス提供元の権利

  • サービス提供元は、今後のサービスの開発の方針決定などのため、利用者のデータを特定の個人が認識できない形で分析をし、そのデータを利用者以外のサービス提供者が別途定める第三者に対して開示することができる。
  • 本サービスが天変地異、またサーバーの物理故障などにより利用できなくなった場合、それに伴い発生した利用者のデータの損失その他機会損失に対して何ら弁償の義務を負わないものとする。

第4条 サービス提供元の義務

  • サービス提供元は、今後のサービスの開発の方針決定などのため、利用者のデータを特定の個人が認識できない形で分析をし、そのデータを利用者以外のサービス提供者が別途定める第三者に対して開示することができる。
  • 本サービスが天変地異、またサーバーの物理故障などにより利用できなくなった場合、それに伴い発生した利用者のデータの損失その他機会損失に対して何ら弁償の義務を負わないものとする。

第5条 利用代金

  • 本アプリの利用代金については、別途利用者との間で定めるものとする。
  • 利用代金について、サービス提供元は利用者が利用を開始しようとするタイミング(サインアップ時)に明確にわかるように表示を行わなくてはならない。
  • 利用開始から遅滞なく、サービス提供元は利用者に対し利用代金の課金予定、支払い方法などについて電子媒体等にて実施するものとする。

第6条 そのほか

  • 本利用規約に定めのない事項に対しては、利用者とサービス提供元との間、誠心誠意協議を行うものとする。
  • 第一審合意管轄裁判所は、東京地方裁判所とする。
  • 本利用規約は、電子メールでの通知、本サービス提供元のWEBサイトに変更しようとする期日に充分な日時の余裕(1週間以上)をもって告示することで、いつでも変更することができる。