安い携帯でも大丈夫!中国の高齢者も使うQRコード決済とは?

電子マネーをビットワレット(現・楽天Edy)が世間に出して今年で17年になります。気がつけばiDなどのポストペイ(クレジット方式)の電子マネーが登場し、デビットタイプのVisaカードや各種ポイントカード、Line Payや割り勘アプリ(Paymo!など)が登場するなど、決済手段は非常に多様化してきました。そんな中、最近中国を中心に広まってきたのが、QRコードを画面に表示して決済をする、電子マネー決済です。

なぜQRコードなのか?QRコード決済が導入できる電子マネー(サイト)は?について、まとめてみました。

なぜQRコード決済なのか?

今でこそiPhoneに搭載されているおサイフケータイですが、2015年まではおサイフケータイといえばAndroidや国内のガラケーに限定した機能でした(国民の半分はすでにiPhoneだったのですが…)。また安価なAndroid携帯にはFelicaの機能もついていなかったことから、おサイフケータイが使える携帯を持っている人は5人に一人くらいの感覚でした(見渡す限り、iPhoneでしたから)。

そんな時に考えられたのが、Felicaチップを使用しないで画面上に表示したバーコードを読み取る決済方式です。ローソンなどはおサイフケータイ向けのポイントカードアプリを配信していましたが、2015年あたりからiPhone向けにPontaカードのバーコードを表示するだけのアプリを提供し始めます。それくらい、おサイフケータイは普及していなかったのです。

その延長線上にあるのが、QRコード決済です。

QRコード決済を導入している企業は?

代表的なのは、Alipay(支付使)です。QRコードを表示する専用アプリを準備し店員側はスマートフォンでそのQRコードをスキャンして代金を受けとります。スマートフォンを使用するため特別な道具など必要なく、中国ではAli Payなしでは買い物が不便と言われる地域もあるようです。

またビットコイン決済でもQRコード決済は使用されています。こちらもQRコードをかざしてビットコインの送付を受けるサービスですが、日本で事業展開しているBitFlyerでは日本円に即時換金(両替)して保存する機能が存在しています。

注意:QRコードは定期的に更新されます

QRコードと聞くと、チラシに印刷されている物を想像しがちですが、見た目は同じものの中身は定期的に更新されており、ずっと使えるわけではないようです(5分に1回など頻度を決めてQRコードの中身を書き換えているケースもあるようです)

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