電子レシートで帳簿をつけるのも楽に。法人向けにだからこそ考えたい電子レシートの導入

電子レシートといえば、最近はドラッグストアで実証実験が行われて話題となりました。

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経済産業省は電子レシートのプライバシー設定なども含めた実験を行った(http://www.meti.go.jp/press/2017/07/20170726001/20170726001.html)

目的は消費者の行動を、よりマーケティング活動に積極的に活かして行くこと。ところで、この電子レシート、法人だからこそ導入の価値があると考えています。もちろん、それは保管コストの問題ではありません。

ここでは電子レシートの導入によって法人にもたらされるメリットについて記載したいと思います。

事務用品の買い足しをチェックできる=まとめ買いを検討できる

気がつくと無くなっているノートや鉛筆。もちろんなければ買うには当たり前ですが、果たしてそれらを各個人が購入する必要はあるのでしょうか。別の言葉で言うなら、なぜまとめ買いができないのでしょうか。

色々な原因が考えられますが、1つ挙げるとするならば「総務部門にいうのが面倒臭い」「後でやると忘れそう」といった面倒臭いという感情が前面に出ているのではないか?ということが考えられます。

電子レシートの導入によって品目別にどれくらい購入されたか?詳細な分析ができることで、まとめ買いによるコストダウンなどの試算も簡単に集計することができます。

仕訳が簡単になる

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よく領収書を発行してもらうと行いがちなのが「お品代として」と領収書の品目欄に記載すること。内訳が見えなくなってしまい、経理部門としては店名から仕訳を類推することになります。これではある程度の正確さしか帳簿には残らず、詳細な財務分析などを行うような基盤は整備されません。

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