領収証を発行する3つのメリット・デメリット

普段経費清算などでもらう「領収証」。発行しなければならない側の立場の人も多いのではないでしょうか。
スーパーでもフォーマットは売っており、作成すること自体は簡単にできます。
しかし、領収証の発行番号を管理したり、そもそも書式を用意し(場合によってはゴム印まで購入して)作成するのは手間だと考えられるでしょう。

しかし、領収証の発行にはいくつかのメリットがあります。そのメリットについて、改めて考えてみたいと思います。

1 支払金額が明確になる・透明性が向上する

領収証を発行するメリットといえば、やはりこれでしょう。領収証を発行することで会計自体の明瞭性が向上し、イカサマができない・しないというふうに感じていただけます。明細を表示するタイプのものもそうでないものも両方存在しますが、可能であれば明細が表示できるタイプのものを発行したほうがいいでしょう(一部の会社では、明細が表示できないとダメという人もいます)
支払いただいた証として渡すのが、領収証。くれぐれも二重で発行したりしないよう、しっかりとナンバリングして管理しましょう。

2 法人の利用が増える

領収証を電子的に実施する際には、請求書の発行ソフトなどと一緒になっているケースも多いもの。
請求書の発行ソフトと連動することにより、領収証の発行自体も自動化できます。この場合、領収証を発行した=代金を受領した=かけ代金を回収できた、というふうにつながるため、直感的な代金回収状況がすぐにわかります。

3 従業員の不正を防ぐ

店舗で起きる万引きの8割は、従業員のせいで起こるーコンビニ業界では有名な話であり、だからこそコンビニには(もちろん防犯の意味合いもありますが)たくさんのカメラと高性能な録画装置が置いてあります。それだけ、現金という魔物が持つ力は大きいのです。
レシートを強制的に発行することで、お客様に対しては信頼感を植え付けるとともに、働く人に対してもお金にきっちりとしなくてはならない、という潜在意識を植え付けることが可能です。
もちろん、それだけでは万全とはいえないでしょうが…。

いかがでしたでしょうか。
たかが領収証、されど領収証。
これから開業される方などは、ぜひ参考にしてください。

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