テレビ会議で営業をしたい!といった時に困るのが「お客様には何を使ってもらおう?」ということだと思います。個人であれば「あのツールを」などと言いやすいものですが、お客様を相手とすると途端にツールの指定などがしづらい雰囲気が出てしまうものです。

そこで今回は多くの会社でビデオ会議を行ってきた中で感じた、ビデオ会議に使えるツールと注意点についてみていきます。

ビデオ会議のときには携帯を使おう!〜お客様がヘッドセットを持っていない、という想定で考えよう〜

営業会社の方などとビデオ会議を…となると、昨今ではBellfaceというツールが使用されることが多いようです。ベルフェイスはブラウザ(Chromeなど)でビデオを流しながら話ができるツールですが、よくみると音声もツール内で普通に送れるにも関わらず携帯電話を片手に営業電話をかけられる方が多いことに気がつきます。かける側はヘッドセットを持っているパターンがほとんどですが、受ける側(営業を受ける側)はヘッドセットを持っているなんて補証はありません。

このように考えると、音声がクリアに聞こえるテレビ会議、というよりは、画像を送りやすい、資料を送付しやすい、といった環境づくりが大切なように感じます。

テレビ会議システム3選

それでは、テレビ会議システムについて3つ、みていきたいと思います。

1 ベルフェイス

なんといっても「ヒラメ筋」のCMでおなじみ、ベルフェイスの存在ははずせないでしょう。ビデオでの営業に特化したシステムの作り込みで、お客様は指定されたWEBサイト上で招待コードを入力することでWEB会議室にログインでき、商談を行えます。資料のダウンロードやチャットでの質問などもリアルタイムでできるのが特徴。打ち合わせメモはそのまま商談メモとしてSalesforceなどに連携できるので、商談はしたのにメモがない!といった事態は極力避けることができます。

2 Skype

Windowsを開発している日本マイクロソフト社が提供しているビデオチャットツールが「Skype」です。この製品自体は20年以上前から使用されており、有名どころではQQEnglishという、フィリピンの英語教師からWEB越で英会話の授業を受けられるサービスにも採用されています。Windowsに標準で入っているため多くの人が扱いやすく、アカウントを持っているケースも最も多いです。
そのため「Skypeでいいですか?」といって「大丈夫」という回答があるケースでは、ほとんどトラブルなく使用することができます。

なお、使用料は無料です。

3 Zoom

テレビ会議システムとして近年急速にシェアを伸ばしているのが「Zoom」。専用のクライアントソフトをダウンロードし、ソフトに表示された9桁の数字を先方に伝えることでコードを知っているメンバーだけが参加するWEBミーティングルームを作成することができます。

4 Chatwork

日本で多くのビジネスユーザで採用されているChatworkには、標準でビデオ会議の機能がついています。こちらはChromeで開いているのが利用の条件となり、1対1の通話しか(無料プランでは)できないのがネックではありますが、プロジェクトのメンバーと会議する、といった場合には手軽にスピーディに会議を始められるのでお勧めです。

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